第7回研究会

 大学ICT推進協議会 教育技術開発部会 (AXIES EdTech部会) では2018年7月31日(火)に第7回研究会を東京にて開催いたします。本部会では、2017年度からテーマを設けた研究会を企画していますが、今回は”教育におけるAIの活用”とし、教育におけるAIの活用に関して議論を深めたいと考えています。
 ゲストスピーカの日本IBM株式会社ワトソン事業部 赤石雅典様からは、IBMワトソンの概要と大学への適用事例に関しご講演いただきます。
 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

開催日: 2018年 7月 31日(火)13:00-16:30
場 所: 東京都港区六本木3-1-1六本木ティーキューブ5F 富士ゼロックス(株)セミナールーム
主 催: 大学ICT推進協議会
定 員: 100名
参加費: 無料
参加申込: Google Form
                 氏名等が入力ができない場合には、お手数でもスマホなどをご利用ください。
申込締切: 2018年 7月27日(金)15:00 *定員になり次第締め切らせていただきます。
参加資格: 大学ICT推進協議会会員 機関在籍の皆様

プログラム:

13:00 – 13:10 研究会の進め方    PDF7  山形 裕之 (部会副主査、ソニービジネスソリューション株式会社)
13:10 – 14:00

招待講演
Waston APIと大学での利用事例   PDF7-1 概要

2016年2月18日に「Watson API」日本語版が発表されて約2年半が経過し、様々な業種での適用事例が蓄積されている。当セッションではWatson APIの最新概要を説明した後、国内の大学での利用事例として、金沢工業大学様の「コグニティブ・キャンパス」においてWatson APIがどのような形で活用されているかを具体的に紹介する。
 

 赤石 雅典 (日本IBM株式会社 ワトソン事業部)

14:00 – 14:40

研究セッション1
AWSにおける機械学習サービスの概要と教育分野での適用事例  PDF7-2 概要

本セッションでは、アマゾンウェブサービス (AWS) が提供する機械学習サービスを概観し、教育分野における適用事例について紹介する。教育分野における機械学習サービスの利用に関して、教育コンテンツの品質向上、機械学習に触れるための環境構築、学習者の特性の分析等において実績がある。これらの事例を踏まえた上で、教育機関における機械学習サービスの利用や課題について議論する。
 

 志村 誠 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)
 鮫島 正樹 (アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社)

14:40 – 15:00 休憩
15:00 – 15:40

研究セッション2
学習ログによるビジネス展開のすすめ  – IMS Caliper と Canvasにおける実装   PDF7-3 概要

IMS標準をいち早く実装するLMSのひとつであるInstructure社Canvasを2018年度春学期の授業で利用した。本セッションでは、はじめに学習履歴に関わるIMS Caliperを解説し、次にCanvasにおける学習ログ関連の機能概要およびIMS Caliperに準拠して生成されるデータの事例を説明する。さらにこれらのデータを用いたビジネスモデルについてその可能性を提案する。
 

 常盤 祐司 (法政大学)

15:40 – 16:20

研究セッション3
「DaAlps」~AIによる講義収録コンテンツの活用について~   PDF7-4  PDF7-5 概要

 学生が全ての講義収録コンテンツから知りたいことを探すのはとても困難です。「DaAlps」は、この知りたいことを
探しやすくするためにAIを使い、学生の「知りたい」ポイントを講義コンテンツの中から、ピンポイントで探しだし、
そのキーワード部分から視聴可能にするソリューションです。
講義収録データはMP4対応し、コンテンツを登録後AI解析し、先生の音声をテキスト化しタグ化します(資料の内容も対応)。
学生は、ブラウザからクライアント画面にアクセスし、キーワードを入力し検索すると、講義コンテンツの中から、
そのキーワードのある部分からコンテンツを視聴できます。
今秋に発売を予定している本ソリューションの有効性やその課題について参加者との意見交換をおこないたいと思います。
 

 八木 耕司(ソニービジネスソリューション株式会社)
 種石 純也  (共信コミュニケーションズ株式会社)

16:20 – 16:30 まとめ
 常盤 祐司 (部会主査、法政大学)

問合先: 部会事務局 Mail: sig-edtech-apply@axies.jp