第10回研究会

 大学ICT推進協議会 教育技術開発部会 (AXIES EdTech部会) では2019年10月3日(木)に第10回研究会を大阪にて開催いたします。今回のテーマは”新たな学習基盤の兆し”としました。
 このような視点から、大学における学習基盤に造詣の深い講演者により、LMS、事務システム、教育支援システムにおける”新たな兆し”を報告していただき、会場の皆様と議論を深めたいと考えています。
 招待講演では、畿央大学 冬木学長から、大学で開発された教育支援システムの継続的な開発のあり方および事業化についてご講演いただきます。

 多数の皆様のご参加をお待ちしております。

開催日: 2019年 10月 3日(木)13:00-16:30
場 所: 株式会社内田洋行 大阪支店 2F ユビキタス協創広場 CANVAS (大阪市中央区和泉町2-2-2 )
主 催: 大学ICT推進協議会
定 員: 100名
参加費: 無料
参加申込:申込用Web サイト ( https://forms.gle/iZvDuXNtEv1oJq2M7 )
     氏名等が入力ができない場合にはスマホや別のWebブラウザにてお試しください。
申込締切: 2019年 10月2日(水)13:00 *定員になり次第締め切らせていただきます。

プログラム:

13:00 – 13:10 研究会の進め方
 武田 考正 (部会副主査、株式会社 内田洋行)
13:10 – 13:55 招待講演
Open CEASの新たな展開  PDF 概要
OpenCEASのオープンソース化に至るまでの経緯と他のLMSと比較したシステムとしての特徴、サイト構成方法や実際の導入活用事例を紹介した上で、今後の継続的な開発の方向性や事業化構想について説明する。  

 冬木 正彦(畿央大学 学長)
 三矢 晴彦(ボウ・ネットシステムズ株式会社)

13:55 – 14:40 学生の利用する端末環境の、「未来」と「今」  PDF 概要
どの大学も、みな BYOD を推進したいと思っている。そして、BYOD に大きく旗を振った大学も増えてきている。しかしながら、BYOD自体は教育の高度化にとって必須の要素だが、実際にはまだその目的を達成をできているとは言えない。

・ 今後どのような環境が学生にとってふさわしいか
・ 現時点では学生はどのような環境を保持しており・また望んでいると考えられるか
・ 大学はどのような環境を準備することが、今後の学生にとってのメリットとなるか  

 丸山 伸 (株式会社シー・オー・コンヴ)

14:40 – 15:00 休憩
15:00 – 15:45 IMS標準に適合した事務システムの可能性  PDF 概要
LMSと事務システムを連携するためのIMS技術標準であるOne Rosterを実装したシステムを開発し、IMS GLCから認定を受けた。本セッションではビジネス展開における技術標準の意義を述べ、大学における導入可能性を議論させていただきたい。  

 藤原 茂雄(IMS Certified Manager、株式会社 内田洋行)

15:45 – 16:30 Word2Vecによるグループ学習編成とHylableによる見える化  PDF 概要
Word2Vecにより興味分野が近い学生をグループ化する授業支援ツールのプロトタイプを紹介する。さらにHylable Discussionを利用してそのグループ学習状況を見える化し、グループ学習における発言量と成績評価との相関を検討した結果を紹介する。  

 常盤 祐司 (法政大学)

問合先: 部会事務局 Mail: sig-edtech-apply@axies.jp