教育ビッグデータ利活用アプリケーションの研究開発

  • 九州大学
  • 京セラ丸善システムインテグレーション株式会社

事例

九州大学基幹教育院でデジタル教科書システムを利用し、講義資料を中心としたデジタル教材を授業内外いつでも、様々な情報端末から利用でき、かつ細かく学習履歴を記録できる環境を構築。さらにe-Learningシステム等データ連携・統合を行い、そのデータを様々な視点で分析・可視化することによって、教育・学習のサポートに役立てていく。

テクノロジーの解説

デジタル教科書システムとしてとしては電子書籍ソリューションBookLooperを利用し、学生はPC・タブレット・スマホでの閲覧やメモやマーカー等の書き込み、全文検索などの学修支援機能を利用すると共に、それら学修行動データの履歴を蓄積できるデータ分析基盤を構築し、Moodle/Maharaなどのe-Learningシステムや学務システムとのデータ連携・統合を行うことで、分析基盤システムを構築した。その中で何人かの研究者により様々な視点で分析が行われた。

大学における効果

  1. 2014年度は10月1日~2015年1月31日の間、5講義、148教材、300名、58万件のデータを取得し以下の学習分析の成果1~8をあげる。
  2. 2015年4月1日~8月10日の間、38講義、183教材、2,687名、532万件のデータ取得を行う。

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参考URL

https://axies.jp/ja/SIG/activity/52xs0l/o7db59/a18f1z/view
http://www.kyushu-u.ac.jp/pressrelease/2015/2015_05_11_1.pdf
https://sites.google.com/site/9booklooper/
http://www.kmsi.co.jp/solution/education/booklooper/

連絡先

(at は @で読み替えて下さい)

九州大学
伊都キャンパス センター3号館3505号室
E-mail: m2b-office at artsci.kyushu-u.ac.jp

京セラ丸善システムインテグレーション株式会社
文教ソリューション本部 電子書籍企画室
津田 康弘
E-mail: yasuhiro-tsuda at kmsi.co.jp